良性発作性頭位めまい症 ~浜松町第一クリニック大宮院院長ブログ

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良性発作性頭位めまい症2015.7.25

こんにちは、浜松町第一クリニック大宮院 井上です。

先日の出来事です。

朝布団から出ようと起き上がった時に急にめまいがして天井がグルグル回り、気持ち悪くなり起き上がる事が出来ませんでした。

立ち眩み程度はあってもめまいなどは初めての経験で若干テンパってしまい

「これはやばい!脳梗塞か何が起きているんだ?」

と慌ててしまいました。

少し頭を整理して気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと起き上がりしばらくしてから病院に行きました。

診断は

「良性発作性頭位めまい症」

完治までに1ヶ月~1ヶ月半位かかるらしいです。(車の運転や自転車もダメ)

良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、よくみられる病気です。

頭の位置が変化して内耳にある後半規管が刺激されると、それに反応して、短時間の回転性めまいが生じます。

頭を動かした時に、自分自身か周囲のものが回転しているような感覚になる。

吐き気や嘔吐がみられることがあり、眼球の動きが異常になることもあります。

この病気による発作の多くは、朝目覚めて最初に寝返りをうったときや、棚の高いところに手を伸ばそうとして頭を後ろにのけぞらせたときなど、頭の位置を変えたときに起きやすいです。

良性発作性頭位めまい症の多くは、正常であれば内耳の一部分に収まっているカルシウム粒子(耳石)が、そこから離れて内耳の別の部分(後半規管)に入ったときに生じます。

内耳には3つの半規管があり、これらはバランス感覚の維持に関与しています。

そのうち後半規管は、前半規管や水平半規管と異なり、はがれた耳石が就寝中に重力によって入り込みやすい位置にあります。

耳石がたまると粉っぽい泥状なり、それがさらに固形のかたまりになることがあります。

頭を動かすと後半規管の中にある液体が動きますが、耳石のかたまりがあると、この動きが大きく感じられます。

その結果、後半規管の中にある神経受容体(有毛細胞)が過剰に刺激され、脳は、頭が実際よりはるかに速く動いているように認識し、そのために短時間の回転性めまいが発生するのです。

このタイプの回転性めまいが起こると、怖いと感じる人もいますが、通常は無害で、自然に消失していきます。

めまいの際に、吐き気や嘔吐、特定のタイプの眼振(眼球が一方向にすばやく動いてから、ゆっくり元の位置に戻る現象)を伴うこともあります。

回転性めまいは頭を動かしてから5~10秒後に始まり、1分以内に治まります。

発作は数週間で自然に消失するのが通常ですが、ときには何カ月も続いて、吐き気と嘔吐のために脱水をきたすこともあります。

難聴や耳鳴りは起こりません。

原因はハッキリしないようですが、疲れやストレスが溜まっている人に起こりやすいそうです。

有名なところでカンニング竹山さんやサッカー女子の澤穂希さんがなった病気です。

つくづく健康は大事だと感じた体験でした。

皆様も健康管理には十分に注意を払って下さい。

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